パソコンを自作するメリット

少し前までは、パソコンを自作するとコストパフォーマンスが良く、価格が抑えられるとして人気がありました。最近では小型のもので3万円を切る新品のパソコンも次々と登場しているため、自作で安く抑えるメリットは少なくなりましたが、それ以外のメリットがあることにも注目してみましょう。

目的に合わせて自作できる

用途別にパーツを選べるので、処理速度や性能の良いマシンを自由自在に作成することができます。とにかく安く抑えたい、という場合でもパーツごとに安いものを組み込めば、総合的なコストパフォーマンスを抑えることもできます。メーカー製の、すでに出来上がったパソコンを安く購入するのも良いですが、あえて自分好みにこだわってみるのも良いかもしれません。

パソコンに詳しくなる

自作をすれば、誰もがある程度パソコンについての知識を得ることになります。各パーツの機能を知った後は性能をメーカーごとに比較したり、口コミからさらなる知識を得ることもあります。そのような過程を経て、パソコンの内部や機能に強くなっていくことができます。

カスタマイズが自在

パーツ一つ、デザイン一つとっても自分好みに組めるため、自作をすれば世界に一台しかない自分専用マシンを作成することも十分可能です。特にパソコンのケースをはじめ、インテリアの一部ともなる外見部分のパーツは自分好みに交換するなどして、デザイン性にこだわってみると良いでしょう。お金をかければそれだけ満足度の高いものが出来上がるのも自作ならではのメリットです。

自作のデメリットは?

自作パソコンはメリットばかりではありません。デメリットもあります。例えば時間がかかることです。すべてのパーツを揃えてからセットアップするまでの時間は1週間以上かかります。また価格もそこまで安くありません。労力もかかります。時間効率を考えるならBTOおすすめガイドが紹介しているようなBTOパソコンを買うべきです。BTOのメリットは低価格で高性能なパソコンをすぐに手に入れられる点にあります。自作が面倒だと思う方はBTOを選びましょう。